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こだわる! 神経ブロック 頭頚部・体幹

こだわる! 神経ブロック 頭頚部・体幹

販売価格: 7,480(税込)

商品詳細

こだわりの人気シリーズ、ついに完結
神経ブロックを断片的な手技ではなく、臨床で使える「構造」として理解する――大好評「こだわる!」シリーズは頭頚部・体幹編でついに完結.上肢・下肢編の徹底的な追求姿勢はそのままに、より高度な判断と精密な手技が要求される領域を網羅的に解説.機能解剖の再確認から超音波画像の深い読解、穿刺の実際、最新のエビデンス考察まで、一つひとつのブロックを極限まで掘り下げた.シリーズの到達点となる本書は、知識を確実に臨床で使える「構造」へと昇華させる,臨床を究めたい医療者必携の一冊です.

【目次】

CHAPTER 1 頭頚部 解剖,歴史,ブロック解説
 
 SECTION 1 ● 頭頚部の解剖 〈渡辺邦太郎〉
  1.頭頚部の神経支配
  2.三叉神経の臨床解剖
  3.頚神経叢の臨床解剖
  4.星状神経節の臨床解剖
  
 SECTION 2 ● 歴史 頭頚部のブロック 〈澤田敦史〉
  1.総説
  2.超音波を用いた頚神経叢ブロックの歴史
  3.超音波を用いた星状神経節ブロックの歴史
  4.超音波を用いた三叉神経ブロックの歴史
  5.超音波を用いた大後頭神経ブロックの歴史
  
 SECTION 3 ● 頭皮神経ブロック 〈茶木友浩〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  6.体表ランドマーク
  7.穿刺時の写真
  8.超音波解剖
  9.描出のポイント
  10.穿刺のポイント
  11.薬剤投与のポイント
  12.文献考察
  
  コラム 頭皮神経ブロックの適応症例は? 〈茶木友浩〉 
  
 SECTION 4 ● 上顎神経ブロック 〈村木真美〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  6.体表ランドマーク
  7.穿刺時の写真
  8.超音波解剖
  9.描出のポイント
  10.穿刺のポイント
  11.薬剤投与のポイント
  12.文献考察
  
 SECTION 5 ● 下顎神経ブロック 〈村木真美〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  6.体表ランドマーク
  7.穿刺時の写真
  8.超音波解剖
  9.描出のポイント
  10.穿刺のポイント
  11.薬剤投与のポイント
  12.文献考察
  
 SECTION 6 ● 眼窩下神経ブロック 〈澤田龍治〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  6.体表のランドマーク
  7.穿刺時の写真
  8.超音波解剖(画像)
  9.描出のポイント
  10.穿刺のポイント
  11.薬剤投与のポイント
  12.文献考察
  
 SECTION 7 ● オトガイ神経ブロック 〈澤田龍治〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  6.体表のランドマーク
  7.穿刺時の写真
  8.超音波解剖
  9.描出のポイント
  10.穿刺のポイント
  11.薬剤投与のポイント
  12.文献考察
  
 SECTION 8 ● 星状神経節ブロック 〈大石理江子 小原伸樹〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  6.体表のランドマーク
  7.穿刺時の写真
  8.超音波解剖
  9.描出のポイント
  10.穿刺のポイント
  11.薬剤投与のポイント
  12.カテーテル挿入のポイント
  13.文献考察
  
 SECTION 9 ● 頚神経叢ブロック 〈中島邦枝〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  6.体表のランドマーク
  7.穿刺時の写真 外側からのアプローチ方法
  8.超音波解剖
  9.描出のポイント
  10.穿刺のポイント
  11.薬液投与のポイント
  12.カテーテル挿入のポイント
  13.文献考察
  
  
CHAPTER 2 体幹 解剖,歴史,ブロック解説
  
 SECTION 1 ● 臨床解剖 体幹 〈澤田敦史〉
  1.胸壁の解剖と神経支配
  2.腹壁の解剖と神経支配
  
 SECTION 2 ● 歴史 体幹のブロック 〈中本達夫〉
  1.総説
  2.局所麻酔薬の発見と区域麻酔
  3.腹壁筋弛緩法としての体幹神経ブロック
  4.疼痛コントロール法としての体幹神経ブロック
  5.ランドマーク法から超音波ガイド法への変遷
  6.超音波ガイドネイティブな神経ブロック法の台頭
  7.体幹神経ブロックの普及と命名法統一のトレンド
  8.体幹神経ブロックの将来
  
 SECTION 3 ● 傍脊椎ブロック 〈武田泰子〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  【肋間アプローチ】
  6.穿刺時の写真
  7.超音波解剖
  【傍矢状アプローチ】
  8.穿刺時の写真
  9.超音波解剖
  【傍椎弓アプローチ】
  10.穿刺時の写真
  11.超音波解剖
  12.描出のポイント
  13.穿刺のポイント
  14.薬剤投与のポイント
  15.カテーテル挿入のポイント
  16.文献考察
  
 SECTION 4 ● 肋間神経ブロック 〈津久井亮太〉
  1.総説
  2.解剖
  3.効果範囲
  4.適応
  5.合併症
  6.体位
  7.体表のランドマーク
  8.穿刺時の写真
  9.超音波解剖
  10.描出のポイント
  11.穿刺のポイント
  12.薬液投与のポイント
  13.文献考察
  
  コラム 肋間神経ブロックの失敗しないコツは? 〈津久井亮太〉 
  
 SECTION 5 ● 胸筋神経ブロック 〈村田寛明〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  6.体表のランドマーク
  7.穿刺時の写真
  8.超音波解剖
  9.描出のポイント
  10.穿刺のポイント
  11.薬剤投与のポイント
  12.文献考察
  
 SECTION 6 ● 前鋸筋面ブロック 〈新田麻子〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  6.穿刺時の写真
  7.超音波解剖
  8.描出のポイント
  9.穿刺のポイント
  10.薬剤投与のポイント
  11.カテーテル挿入のポイント
  12.文献考察
  
 SECTION 7 ● 腹直筋鞘ブロック 〈田中暢洋〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  6.体表のランドマーク
  7.穿刺時の写真
  8.超音波解剖
  9.描出のポイント
  10.穿刺のポイント
  11.薬液投与のポイント
  12.カテーテル挿入のポイント
  13.文献考察
  
 SECTION 8 ● 腹横筋膜面ブロック 〈藤野隆史 川越いづみ〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  6.体表のランドマーク
  7.穿刺時の写真
  8.超音波解剖
  9.描出のポイント
  10.穿刺のポイント
  11.薬剤投与のポイント
  12.カテーテル挿入のポイント
  13.文献考察
  
 SECTION 9 ● 腸骨鼠径・腸骨下腹神経ブロック 〈酒井規広〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  6.体表のランドマーク
  7.超音波解剖
  8.穿刺時のプローブの位置
  9.描出のポイント
  10.穿刺のポイント
  11.局所麻酔薬投与のポイント
  12.文献考察
  
 SECTION 10 ● 腰方形筋ブロック 〈吉田敬之〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  6.体表のランドマーク
  7.穿刺時の写真
  8.超音波解剖
  9.描出のポイント
  10.穿刺のポイント
  11.薬剤投与のポイント
  12.文献考察
  
 SECTION 11 ● 傍胸骨肋間筋面ブロック 〈中澤圭介〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  6.体表のランドマーク
  7.解剖
  8.穿刺時の写真
  9.超音波解剖
  10.描出のポイント
  11.穿刺のポイント
  12.薬液投与のポイント
  13.文献考察
  
 SECTION 12 ● 脊柱起立筋面ブロック 〈大西詠子〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  6.体表のランドマーク
  7.穿刺時の写真
  8.超音波解剖
  9.描出のポイント
  10.穿刺のポイント
  11.薬剤投与のポイント
  12.カテーテル挿入のポイント
  13.文献考察
  
 SECTION 13 ● 仙骨硬膜外ブロック 〈秦 彬子 佐藤 慎〉
  1.総説
  2.効果範囲
  3.適応
  4.合併症
  5.体位
  6.体表のランドマーク
  7.穿刺時の写真
  8.超音波解剖
  9.描出のポイント
  10.穿刺のポイント
  11.(超音波補助下での)薬液投与のポイント
  12.カテーテル挿入のポイント
  13.文献考察
  
  コラム 硬膜外ブロックはもう必要ない? 〈菊池 賢〉 
  
  
 CHAPTER 3 Clinical Questionsに応える
  
 SECTION 1 ● 局所麻酔薬中毒 〈上坂 司〉
  CQ1-1 局所麻酔薬中毒の診断
  CQ1-2 局所麻酔薬中毒の予防
  CQ1-3 局所麻酔薬中毒の治療と対応
  
 SECTION 2 ● 小児における体幹の区域麻酔 〈吉野 淳〉
  CQ2-1 小児の神経ブロックの経験がありません.正直怖いです.全身麻酔だけではダメでしょうか?
  CQ2-2 ブロック針は何を使ったらよいのでしょうか?
  CQ2-3 ブロックは術前・術後どちらが安全で効果的なのでしょうか?
  CQ2-4 小児の体幹末梢神経ブロック,まずどのブロックから始めたらよいですか?おすすめは?
  CQ2-5 小児心臓外科でブロックは必要でしょうか?
  CQ2-6 小児外科開胸または胸腔鏡手術でのPNBは?
  
 SECTION 3 ● M-TAPAとは何か? 〈相川勝洋〉
  CQ3-1 M−TAPAとは何か?
  CQ3-2 M−TAPAの作用メカニズムは?
  CQ3-3 M−TAPAの今後の展望は?
  
 SECTION 4 ● 体幹ブロックに関する臨床研究とカダバー研究 〈澤田敦史〉
  CQ4-1 超音波ガイド下神経ブロックに関するカダバーサージカルトレーニングについて知りたい
  CQ4-2 超音波ガイド下神経ブロックにおいてカダバー研究が果たす役割について知りたい
  CQ4-3 新しい神経ブロックに関する臨床研究とカダバー研究の結果が相反する場合はどのように解釈すればよいですか?
  
  コラム 体幹ブロックと局所浸潤麻酔の鎮痛効果の違いは? 〈村木真美〉 
  
索引

商品詳細

著者 山蔭道明 監修
出版社 中外医学社
発刊年 2026年04月
ISBN 978-4-498-05622-0
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