小児の弱視と視機能発達
小児の弱視と視機能発達
販売価格: 9,900円(税込)
商品詳細
多角的視点×最新のエビデンス 弱視の病態・検査・治療を丹念に解説
「弱視(amblyopia)」は、斜視・屈折異常・形態覚遮断などが原因となる小児で最も頻度の高い視力の発達障害であるが、弱視のみを単独で解説している書籍はこれまでほとんど存在しない。
本書は、弱視の病態・検査・治療を深く多面的に学べるよう数多くの科学的根拠(エビデンス)を紹介し、基礎研究から最新の臨床まで幅広く取り上げている。
弱視の病態に合わせてエビデンスに基づいた治療を選択する助けになり、小児眼科に携わる眼科医療者にとって必携の書籍である。
商品詳細
著者 | 三木淳司(川崎医科大学 眼科学教室) 荒木俊介(川崎医科大学附属病院 眼科) |
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出版社 | 三輪書店 |
発刊年 | 2020年9月 |
ISBN | 978-4-89590-697-5 |
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