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ここまでみえる脳脊髄画像診断 よくわかる高分解能画像

ここまでみえる脳脊髄画像診断 よくわかる高分解能画像

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中枢神経の画像診断は飛躍的な進歩をとげており,画像の高分解能化が進んでいる.中枢神経の構造をよくみるためにはどのような撮像法が役立つか,またその撮像法でどこまで見えるのか,臨床に必要な正常解剖を示したのち,高分解能画像が診断に役立つ疾患をとりあげて読影のポイントを解説した.また,日常ルーチン撮像に追加すると診断への手助けになる撮像法や表示法を記載した.

目次

第1 章 よくみえる画像とは?
 A.3 次元データ(ボリュームデータ)を用いた画像
 B.撮像法
 C.表示法
 D.各画像診断法の選択

第 2 章 各構造におけるよくみえる画像
 A.脳表面をみる
   脳溝,脳回,血管を同時にみる
 B.脳灰白質をみる
 C.脳神経をみる
 D.海綿静脈洞・下垂体をみる
  1)dynamic MRI 法
  2)造影 CISS 法
 E.頭蓋骨をみる
 F.脊椎,脊髄をみる
  1)3D CT
  2)造影 3D MRI 像
  3)高分解能 heavily T2 強調像
 G.神経路をみる
 H.脳血管をみる
  1)動脈性病変
  2)脳毛細血管性病変
  3)脳静脈性病変
  4)動静脈シャント性病変
 I.脳脊髄液をみる

第 3 章 疾患各論
 症例1.遺残三叉神経動
   2.三叉神経痛
   3.顔面痙攣
   4.舌咽神経痛
   5.脳動脈瘤(スクリーニング;MRA)
   6.脳動脈瘤(精査;CTA)
   7.脳動脈瘤(精査;3D angiography)
   8.前床突起近傍内頸動脈瘤
   9.脳動脈瘤術後(術後評価)
   10.脳動静脈奇形
   11.硬膜動静脈瘻(海綿静脈洞部)
   12.硬膜動静脈瘻(S 状静脈洞部)
   13.静脈性血管腫
   14.毛細血管拡張症
   15.脳動脈解離
   16.もやもや病
   17.頸部頸動脈狭窄
   18.内頸動脈無形成
   19.頭蓋内動脈狭窄
   20.静脈洞血栓症
   21.孤立性皮質静脈血栓症
   22.脳表ヘモジデリン沈着症
   23.血管周囲腔拡大
   24.くも膜嚢胞
   25.類上皮腫
   26.松果体嚢胞
   27.前庭神経鞘腫
   28.鞍結節髄膜腫
   29.錐体斜台部髄膜腫
   30.髄膜腫の硬膜静脈洞浸潤
   31.頸静脈孔神経鞘腫
   32.頭頸部悪性腫瘍の神経周囲性進展
   33.中枢神経系原発性悪性リンパ腫
   34.下垂体腺腫
   35.神経膠腫の術前評価
   36.くも膜顆粒
   37.前床突起の粘液嚢腫
   38.Bell 麻痺
   39.肥厚性硬膜炎
   40.先天性皮膚洞に合併した髄膜炎
   41.頭蓋縫合癒合症
   42.中脳水道狭窄症
   43.異所性灰白質
   44.下垂体性小人症
   45.視床下部過誤腫
   46.線維性骨異形成
   47.神経線維腫症 1 型に伴う頭蓋骨・顔面骨形成異常
   48.脊髄空洞症
   49.割髄症
   50.係留脊髄
   51.脊髄硬膜内髄膜播種
   52.家族性アミロイドポリニューロパチー
   53.癒着性くも膜炎
   54.脊髄硬膜動静脈瘻
   55.脊髄髄内腫瘍
   56.後縦靱帯骨化症
   57.関節リウマチに伴う環椎軸椎亜脱臼
   58.頭蓋頸椎移行部奇形

第 4 章 撮像法のまとめ
 A.3 次元 T1 強調像
  1)撮像原理
  2)スピンエコー T1 強調像と比較した利点と欠点
  3)臨床応用
 B.高分解能 heavily T2 強調像
  1)CISS 法の撮像原理
  2)スピンエコー T2 強調像と比較した利点と欠点
  3)臨床応用
 C.拡散テンソル tractography
  1)撮像原理と表示法
  2)臨床応用
 D.MRA(MR angiography)
  1)頭部 MRA の撮像法と表示・読影法
  2)CTA と比較した MRA の利点と欠点
  3)臨床応用
 E.造影 MRA(contrast−enhanced MRA)
  1)撮像法と表示法
  2)MRA と比較した造影 MRA の利点と欠点
  3)臨床応用
 F.MR−DSA
  1)撮像法と表示法
  2)MRA と比較した MR−DSA の利点と欠点
  3)臨床応用
 G.灌流画像(perfusion−weighted image)
  1)原理
  2)臨床応用
 H.拡散強調画像(diffusion−weighted image)
  1)撮像原理
  2)臨床応用
 I.SWI 法
  1)簡潔な撮像原理と表示法
  2)T2*強調像と比較した利点と欠点
  3)臨床応用
 J.CT angiography(CTA)
  1)撮像法
  2)画像表示法
  3)脳動脈瘤の精査における血管造影と比較した CTA の利点と欠点
  4)臨床応用
 K.3D angiography
  1)撮像法
  2)画像表示法
  3)脳動脈瘤評価における 3D angiography の利点と欠点
  4)アーチファクト
  5)臨床応用

索引

商品詳細

著者 平井 俊範
出版社 中外医学社
発刊年 2007年05月
ISBN 978-4-498-01352-0
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