神経内科臨床のバイブルが、8年ぶりに改訂!
「これ1冊で神経内科臨床がわかる」好評の書籍、8年ぶりの改訂。神経内科専門医をめざす研修医、若手臨床医必読の神経学的診察法や症候の診かたについては従来どおり懇切丁寧に解説。加えて、脳血管障害や変性疾患をはじめとした各種神経疾患の診断・治療や検査法について最新の知見を盛り込んだことで、前版の読みやすさ、理解しやすさはそのままに、情報量をボリュームアップした。
目 次
1章 神経学的診察法
1 精神状態の診かた
2 失語,失行,失認の診かた
3 脳神経の診かた
4 運動機能の診かた
5 反射の診かた
6 感覚系の診かた
7 自律神経系の診かた
8 髄膜症候の診かた
9 血管系の診かた
2章 局所診断
3章 症候から鑑別診断へ
1 意識障害
2 知的機能障害と認知症
3 睡眠障害
4 てんかん
5 頭痛
6 めまい
7 失神
8 視力および視野障害
9 眼球運動障害と瞳孔異常
10 構音障害と嚥下障害
11 歩行障害
12 筋力低下および筋萎縮
13 不随意運動
14 運動失調
15 感覚障害,しびれ,神経痛
16 排尿・排便障害,性機能障害
17 急性横断性脊髄障害
4章 神経学的検査法
1 脳脊髄液の検査
2 神経放射線学的検査
3 生理学的検査
4 神経眼科・神経耳科学的検査
5 神経病理学的検査
6 自律神経機能検査
5章 診断と治療
1 脳脊髄血管障害
2 脳腫瘍,脊髄腫瘍
3 頭部外傷,脊髄外傷
4 髄液動態異常
5 先天性疾患
6 感染性疾患
7 自己免疫性疾患
8 脱髄性疾患
9 中毒性疾患
10 代謝性疾患
11 内科疾患に伴う神経系障害
12 変性疾患
13 脊椎疾患
14 末梢神経障害
15 神経筋接合部疾患
16 筋疾患
6章 基本的治療法・手技
1 救急蘇生
2 基本的手技
3 放射線治療
4 公的支援制度
付録
索引