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外科系医師のための臨床研究 手術を評価するアウトカム

外科系医師のための臨床研究 手術を評価するアウトカム

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商品詳細

手術の質を評価することはできるのか!? 手術アウトカムの奥深い世界を学ぶ
臨床研究を行うにあたっては、アウトカムの設計が非常に重要です! 患者報告型アウトカム(PRO)とは何か? 外科医の技量は測定可能か? 尺度開発研究とは? 術後QOLを臨床研究のアウトカムにできるのか? そもそもQOLとは一体何なのか……? 外科専攻医シワシワ君と一緒に、手術アウトカムの奥深い世界をのぞいてみましょう。あなたの“臨床研究力”をレベルアップさせる、「外科系医師のための臨床研究」シリーズ第2弾!

【目次】

はじめに 

序章 プロローグ 
 1 医者も突然患者になる 
 2 外科医が理想とする手術とは何か? 
 3 予測モデル研究が流行したものの 
 4 アウトカム設計を深く追求しているか 

第1章 アウトカムリサーチとは 
 1 臨床研究におけるアウトカムの設計 
 2 ペナントレースのアウトカム 
 3 外科領域の臨床研究にはどんなアウトカムが用いられてきたか 
 4 アウトカムを数値化する 
 5 真のエンドポイントとは 
 6 選好・価値による意思決定とアウトカムリサーチ 
 本章のまとめ 

第2章 手術を評価するPRO尺度の開発 
 1 PROを用いた外科手術評価 
 2 PROを用いて手術の評価ができるか 
 3 尺度開発研究とは 
 4 尺度開発の具体的な手順 
 5 単純な概念の測定 
 6 PROの観点から古典理論を見直してみる 
 本章のまとめ 

第3章 手術手技そのものを評価する 
 1 手術の技量は評価してはならない 
 2 外科治療の質を評価するSPOとは 
 3 手術の技量は測定可能か 
 4 Volume-Outcome Relationshipと手術の集約化 
 5 手術手技を評価した研究 
 6 手術を評価する尺度 
 7 手術評価尺度はどのように作成されるか 
 8 何をもって「コンセンサスを得た」とするのか 
 9 手術のトレーニング・ラーニングカーブに関する研究 
 本章のまとめ 

第4章 手術を評価するQOL研究 
 1 急増するQOL研究 
 2 究極のアウトカム“QOL”について考える 
 3 QOL測定に関する諸問題 
 4 QOL研究の実例 
 5 QOL研究への期待 
 6 QOLと効用値 
 本章のまとめ 

終章 エピローグ 
 おわりに 
 索引 
 著者紹介 

column 
 1 結果の見せ方(1):点推定と区間推定 
 2 結果の見せ方(2):TableとFigure 
 3 外的妥当性について 
 4 主観的情報は誰が評価すべきか(1) 
 5 主観的情報は誰が評価すべきか(2) 
 6 主観的情報は誰が評価すべきか(3) 
 7 ビデオ動画がない場合どうするか 
 8 外科医にとってのnon-technical skillとは何か(1) 
 9 外科医にとってのnon-technical skillとは何か(2) 
 10 外科医も脳トレが必要 
 11 包括的尺度と疾患特異的尺度とは 
 12 レスポンスシフトを回避する面接式QOL調査“SEIQoL” 
 13 悪性腫瘍を評価するQLQ-C30と臓器モジュール 
 14 食事のQOLを評価する尺度の開発 
 15 歩くことに主眼を置いた尺度があるか

商品詳細

著者 著:本多 通孝
出版社 医学書院
発刊年 2019年07月
ISBN 978-4-260-03932-1
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