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クッシング症候群診療マニュアル(改訂第2版)【内分泌シリーズ】

クッシング症候群診療マニュアル(改訂第2版)【内分泌シリーズ】

販売価格: 6,380円(税込)

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商品詳細

早期診断と治療が重要なクッシング症候群.歴史,疫学など総論はもちろん診断・治療・病態なども充実.「最新の知見」まで網羅した本疾患の診療に携わる全ての医師の必読書.

【目次】

口絵   
推薦のことば   井村裕夫
序文   平田結喜緒
「内分泌シリーズ」について  成瀬光栄
執筆者一覧

I 基礎編
A CRH 
 1 CRHの基礎知識 
化学構造・合成・分泌調節・作用・受容体・細胞内情報伝達系 新井桂子 他
 2 CRHの測定法 今城俊浩
B ACTH 
 1 ACTHの基礎知識
化学構造・合成・分泌調節・作用・受容体・細胞内情報伝達系 沖 隆
 2 ACTHの測定法 沖 隆
C コルチゾール
 1 コルチゾールの基礎知識
a. 化学構造・合成・分泌調節・作用 宗 友厚
b. 受容体・細胞内情報伝達系 柴田洋孝
 2 コルチゾールの測定法
a. 免疫学的測定法 二川原 健 他
b. LC-MS/MS 本間誠次郎 他
D DHEA 
 1 DHEAの基礎知識
化学構造・合成・分泌調節・作用・受容体・細胞内情報伝達系・測定法 柳瀬敏彦

II 臨床編(総論)
A クッシング症候群発見の歴史 平田結喜緒
B クッシング症候群の病態 西山 充
C クッシング症候群の病型 土井 賢 他
D クッシング症候群の疫学調査 大中佳三 他
E クッシング症候群の機能検査 
 1 血中・尿中コルチゾール 二川原 健 他
 2 唾液中コルチゾール 土井 賢 他
 3 日内変動 中山修一 他
 4 デキサメタゾン抑制試験 中山修一 他
 5 CRH試験 新井桂子 他
 6 DDAVP試験 蔭山和則 他
 7 メチラポン試験 東條克能
 8 ACTH試験 大村昌夫 他
 9 下錐体静脈洞・海綿静脈洞サンプリング 泉山 肇 他
F クッシング症候群の画像検査 
 1 クッシング症候群の視床下部・下垂体の画像検査 山田正三
 2 クッシング症候群の副腎の画像検査 桑鶴良平
 3 クッシング症候群のその他の画像検査 泉山 肇 他

III 臨床編(各論)
A ACTH依存性クッシング症候群 
 1 ACTH依存性クッシング症候群の最近の動向 平田結喜緒
 2 ACTH依存性クッシング症候群の鑑別診断のアルゴリズム 平田結喜緒
 3 クッシング病
a. 病態生理・診断 沖 隆
b. 治療
(1)外科的治療 山田正三
(2)術後の補充療法 今城俊浩
(3)放射線治療 菅原 明 他
(4)ガンマナイフ 林 基弘
(5)サイバーナイフ 佐藤健吾
(6)内科的治療 沖 隆
c. 合併症・予後 ・QOL 次田 誠 他
d. クッシング病の病理 竹井麻生 他
 4 クッシング病の関連疾患
a. サブクリニカルクッシング病 二川原 健 他
b. 特殊な組織型(SCA,CCA,下垂体癌) 井下尚子
c. ネルソン症候群 平田結喜緒
d. 周期性クッシング症候群 片上秀喜
e. 偽性クッシング症候群 方波見卓行 他
f. 遺伝性クッシング症候群(MEN,MAS) 高野順子 他
 5 異所性ACTH産生腫瘍
a. 病態生理・診断 平田結喜緒
b. 治療 平田結喜緒
c. 合併症・予後 ・QOL 土井 賢 他
d. 病理組織 長村義之

B ACTH非依存性クッシング症候群
 1 ACTH非依存性クッシング症候群の最近の動向 田辺晶代 他
 2 ACTH非依存性クッシング症候群の診断と治療のアルゴリズム 成瀬光栄 他
 3 クッシング症候群
a. 病態生理・診断 田辺晶代 他
b. 治療
(1)手術療法 滝澤奈恵 他
(2)後腹膜アプローチ内視鏡手術 高木敏男 他
(3)先端型ミニマム創内視鏡下副腎摘除術 松岡 陽 他
(4)アブレーションによる治療 石坂和博 他
(5)術後の補充療法 田辺晶代 他
(6)薬物療法 田辺晶代 他
c. 合併症・予後 ・QOL 田辺晶代 他
d. ACTH非依存性クッシング症候群の病理 笹野公伸
e. 病理組織 相羽元彦 他
 4 クッシング症候群の関連疾患
a. サブクリニカルクッシング症候群
(1)概念と診断基準 成瀬光栄 他
(2)乖離例の臨床像 津曲 綾 他
(3)診断基準の課題 方波見卓行 他
(4)合併症・予後 ・QOL 立木美香 他
(5)術後の補充療法 立木美香 他
b. AIMAH
(1)病態と成因 鈴木佐和子 他
(2)診断と治療 宗 友厚
(3)外科的治療 今井常夫
(4)AIMAHの病理 笹野公伸
c. PPNAD
(1)診断と治療 高野順子 他
(2)病理組織 相羽元彦 他
d. 副腎癌によるクッシング症候群 柳瀬敏彦
e. 両側腺腫によるクッシング症候群 立木美香 他
f. 原発性アルドステロン症との合併例 吉本貴宣 他
g. 褐色細胞腫との合併例 滝澤(山本)奈恵 他
h. 副腎偶発腫瘍 上芝 元 他
i. 小児期のクッシング症候群 柴田浩憲 他
j. 糖尿病におけるクッシング症候群 田邉真紀人 他
 5 ステロイド治療に伴う病態
a. 医原性クッシング症候群 難波多挙 他
b. ステロイド治療と骨粗鬆症 竹内靖博
c. ステロイド糖尿病 辻野元祥
d. ステロイド外用薬 神山隆治 他

IV トピックス
 1 パシレオチド(pasireotide)によるクッシング病治療 沖 隆
 2 テモゾロミドとACTH産生腫瘍 竹下 彰
 3 レチノイン酸とACTH産生腫瘍 菅原 明 他
 4 EGFR阻害薬とACTH産生腫瘍 福岡秀規
 5 Hsp90阻害薬とACTH産生腫瘍 蔭山和則
 6 脱ユビキチン化酵素USP8変異とクッシング病 駒田雅之
 7 ES細胞から下垂体ACTH産生細胞への分化誘導 大曽根親文 他
 8 ACTH産生腫瘍における細胞内分子機構の異常 館野 透 他
 9 副腎腫瘍の尿中ステロイドプロフィル 本間桂子 他
10 副腎腫瘍と転写因子 柴田洋孝
11 クッシング症候群におけるプロテインキナーゼA触媒サブユニットの変異 小川誠司
12 徐放型グルココルチコイド 柳瀬敏彦
13 ステロイド産生細胞と再生医療 曽根正勝 他
Information
・クッシング症候群に関連する主な学会・研究会・班会議
・欧米でのクッシング症候群・クッシング病に関する情報提供
・米国内分泌学会診療ガイドライン(2008):クッシング症候群の診断
・クッシング症候群(CS)の診断のためのアルゴリズム(2008)
・表 1 クッシング症候群(CS)の臨床的特徴と重複する病態(2008)
・表 2 クッシング症候群(CS)でないのに高コルチゾール症を呈する病態(2008)
・表 3 クッシング症候群(CS)の診断のための検査の評価に影響しうる薬剤(2008)
・クッシング症候群(CS)の治療(2015)
・表 クッシング症候群(CS)の薬物治療(2015)
・異所性ACTH症候群における核医学画像診断のアルゴリズム
・図 クッシング症候群(CS)の治療のアルゴリズム(2015)
Column
・Edward C. Kendall(1886-1972) 平田結喜緒
・Choh H. Li(1913-1987) 平田結喜緒
・Grant W. Liddle(1921-1989) 平田結喜緒
・Rosalyn S. Yalow(1921-2011) 平田結喜緒
・Kalman T. Kovacs(1927- ) 山田正三
・Jules Hardy(1932- ) 寺本 明
・阿部 薫(1933-2012) 平田結喜緒
・David N. Orth(1933- )  沖 隆
・Wylie W. Vale(1941-2012) 芝崎 保

索 引   

商品詳細

著者 平田 結喜緒【編集】
出版社 診断と治療社
発刊年 2015年12月
ISBN 978-4-7878-2201-7
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