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脊椎脊髄損傷アドバンス 総合せき損センターの診断と治療の最前線

脊椎脊髄損傷アドバンス 総合せき損センターの診断と治療の最前線

販売価格: 10,260円(税込)

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商品詳細

商品説明

脊損医療の専門施設である総合せき損センターの25年に及ぶ治療実績とそのデータを基に脊椎脊髄損傷医療の最前線を紹介した実践書.チーム医療の観点から,急性期の診断と治療,合併症予防,リハ,社会復帰まで,一貫した「せき損センタースタンダード」を示す.急性期の

【主要目次】

[I] 急性期から慢性期までの治療の流れ
 A チーム医療
 B 急性期の治療の手順と患者・家族への説明の仕方 -突然の麻痺を的確にそして優しく-

[II] 損傷型分類と病態 -複雑な分類は不要-
 A 頚椎(髄)損傷
 B 胸・腰椎(髄)損傷

[III] 急性期における全身への影響とその管理
 A 呼吸器系 -呼気障害による痰の貯留に注意-
 B 循環器系 -低血圧と徐脈の病態-
 C 尿路系 -経尿道カテーテルの長期留置は禁忌-
 D 消化器合併症 -潰瘍は見逃しやすい-
 E 褥創,関節拘縮 -予防は急性期から-

[IV] 診断と評価
 A 診察法のポイント -診察の順番と方法は?-
 B 画像診断のポイント
 C 麻痺の評価と予後 -麻痺はどこまで改善するのか,そしていつ判断できるのか?-

[V] 治療戦略 -簡易な外固定での早期離床をめざせ-
 A 手術時の基本
 B 上位頚椎損傷に対する急性期治療 -多くは保存的に治療可能-
 C 下位頚椎・頚髄損傷に対する急性期治療 -術後はカラー固定で-
 D 非骨傷性頚髄損傷に対する急性期治療 -原則は保存的治療-
 E 胸・腰椎損傷に対する急性期治療 -手術進入法を誤るな-
 F その他の損傷に対する治療

[VI] 慢性期の管理と合併症対策 -褥創予防は脊髄損傷医療の基本-
 A 合併症別の実際
 B 看護法 -脊髄損傷医療でのポイント-

[VII] リハビリテーションの実際 -ここまで自立できる-
 A 急性期(全身調整期)のリハビリテーションの進め方
 B 回復期・充実期のリハビリテーションの進め方
 C 障害者スポーツ・レクリエーション
 D ゴール設定とその時期

[VIII] 福祉機器と社会復帰
 A 福祉機器 -実際に役立つ機器とは(機器開発のノウハウ)-
 B 住環境整備 -自宅復帰のポイント-
 C 復学・復職マニュアル -生きる喜びをもう一度-
[IX] 脊髄損傷医療の今後 -現状と展望

商品詳細

著者 芝啓一郎
出版社 南江堂
発刊年 2006年08月
ISBN 978-4-524-23958-0
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