眼科・脳神経外科 医学書専門書店 メディカルブックサービス

臨床頭痛学

臨床頭痛学

販売価格: 19,800円(税込)

商品詳細

日本と西洋における頭痛の病態生理の差異を軸に,内外文献を網羅 的に渉猟,特に和文文献は細大漏らさず丁寧に検討することで頭痛 の実態・本質に肉迫し,頭痛専門医としての筆者の豊富な臨床経験 を基にICHD-IIを批判的に再構築しつつ最新・最良の診療技法を詳 述した実践書.これから頭痛診療を始めようという若手医師から, 頭痛専門医まで,必携の書.《寺本頭痛学》の集大成.

 

【目次】

はじめに


第1部 頭痛患者を前にして

第1章 序論
A.わが国における頭痛診療の問題点
 1.頭痛患者が求めるもの
 2.現在までの医療側の対応は
B.今後の頭痛診療の向上に向けて
 1.頭痛外来を始める前に考えておくべきこと
  評判とは/医師が患者からの評価に気づかないわけ
  /患者からの評価と受診率の関係/ハードウエアの確立
 2.患者が受診しやすい配慮
 3.薬剤の品揃え
 4.保険適用の限界
 5.指導料など
 6.医療法の問題点
 7.診療機関のロケーション
 8.医療機器はどこまで必要か
 9.その他準備しておくと便利なもの
 10.スタッフ
 11.採  算
 12.病院内頭痛外来と診療所頭痛外来どちらがメリットがあるか
  それぞれの利点/それぞれの短所/米国,英国との比較
  /経済的側面からの比較
C.質の高い頭痛診療とは
 1.診療前に考えておくべきこと
  診断基準はどこまで活用するべきか/EBMに対する考え方
  /治療ガイドライン
 2.診療時に考えなければならないこと
  外来好みの医師であること/慢性疾患であることを理解する
  /治療を第一に考えること/治療の範囲
  /治療が突き当たったと感じたとき/治療内容見直しのコツ
 3.病診連携,診診連携
病診連携/診診連携
 4.学術的探究心の必要性

第2章 頭痛診療へのアプローチ法
A.病歴の取り方・進め方
 1.各種頭痛に対する知識
 2.一次性頭痛と二次性頭痛の診断の進め方の違い
 3.生命予後に支障がある頭痛の特徴
 4.強い痛みを訴える一次性頭痛
 5.痛みの発現組織を考える
 6.問診の範囲
 7.問診しながら頭痛の知識で対応を探る
 8.予測が異なったときの対処法
 9.受診時の頭痛と通常時の頭痛の相違
 10.患者の訴えを取捨選択しつつ問診を主導する
 11.前医の影響
 12.2種類以上の頭痛が存在するとき
 13.家族歴,既往歴,社会歴などの重要性
B.各所見の鑑別診断
 1.痛みの性状
  均一性すなわち非拍動性の痛み/拍動性の痛み/電撃性の痛み
 2.痛みの出現様式
  頭痛が現れる前に何らかの症状が先行する/緩徐に出現
  /数十分ないし数時間で徐々に出現
  /数分ないし十数分で亜急性に出現/瞬間的,急性の出現
 3.頭痛の時間的経過からみた出現の様子
  発作性・反復性の出現様式のもの
  /非発作性・非反復性の出現様式のもの
 4.1回当たりの頭痛発作時間
 5.頭痛の罹病側
 6.頭痛の程度
 7.夜間の頭痛出現
 8.痛いときの過ごし方
 9.飲酒したときの頭痛の変化
C.診察による所見
D.問診・診察を終えて
 1.診断の確定
 2.患者への説明
 3.チェックリストの活用
 4.生活支障度などの確認
E.治療戦略の立て方
 1.治療前に心得ておくこと
 2.治療の要・不要の判断
 3.長期的戦略の考え方
F.治療開始にあたって
 1.治療結果予測
 2.通院可能な環境
 3.健康保険の問題点
G.治療開始後の経過
 1.再受診しない患者
 2.治療経過中の対応
 3.他の薬剤との併用
 4.診断の見直しの要点
 5.他の疾患との関係で考えること
 6.治療見直しの要点
 7.世代を考えた治療の変更
 8.最終妥協点
 9.自然消失の可能性
H.改善後の指導
 1.合併症に対する注意点


第2部 一次性頭痛

第3章 片頭痛
A.沿  革
  歴史的沿革/語源/疫学的沿革/病因に関する沿革
B.医学分類の確立
 1.NIHの分類
 2.1987年の国際頭痛学会の分類
 3.国際改訂分類
  国際改訂分類の概要と問題点
C.分  類
D.原  因
 1.諸仮説
  血管説/神経説/三叉神経血管説
 2.アロディニア
 3.原因物質の特定
  セロトニン/その他の物質
E.診断脳波所見
F.診断一般的特徴
 1.疫  学
  頻度/発症年齢/性別・年齢別分布
  /初診時年齢別分布自験例の検討/罹病側
  /発作頻度自験例の検討/頭痛の持続時間/頭痛の痛みの程度
  /頭痛の痛みの程度の変動/頭痛の痛みの程度と頻度との関係
  /頭痛発作の周期性
 2.周期性片頭痛
 3.前  兆
  視覚症状/感覚症状/言語症状/運動症状/前兆の包含関係
  /その他のまれな前兆の症状/わが国での特徴
 4.前兆の経年的変化
 5.予兆,前駆症状,前ぶれの諸問題
 6.随伴症状
  悪心/嘔吐/食欲低下/その他の消化器系症状
  /光過敏,音過敏/匂い過敏/めまい/血圧の変化
  /自律神経系症状/発熱/精神症状
 7.家族歴
  一,二親等での検討/双生児での検討
 8.一般的身体特徴および合併症
  合併症/身体特徴/まとめ
 9.誘発条件
  低酸素濃度の場所,発汗/緊張の緩和/不規則な睡眠,食事
  /ストレス/運動/月経時
 10.変  動
  短期的変動季節・天候などの影響/長期的変動
G.診断片頭痛の病型と亜型 
 1.前兆のない片頭痛
 2.前兆のある片頭痛
  典型的前兆に片頭痛を伴うもの
  /典型的前兆に非片頭痛様の頭痛を伴うもの
  /典型的前兆のみで頭痛を伴わないもの
  /家族性片麻痺性片頭痛/孤発性片麻痺性片頭痛
  /脳底型片頭痛
 3.小児周期性症候群(片頭痛に移行することが多いもの)
  周期性嘔吐症/腹部片頭痛/小児良性発作性めまい
  /小児良性発作性斜頸/小児交代性片麻痺
 4.網膜片頭痛
 5.片頭痛の合併症
  慢性片頭痛/片頭痛発作重積/遷延性前兆で脳梗塞を伴わないもの
  /片頭痛性脳梗塞/参考症候性片頭痛/片頭痛により誘発される痙攣
 6.片頭痛の疑い
H.診断特定な片頭痛
 1.女性の片頭痛
  月経と片頭痛/妊娠と片頭痛/閉経と片頭痛
 2.小児の片頭痛
  発症年齢/性別/前兆および前駆症状/罹病側/拍動感
  /頭痛持続時間/随伴症状/好発時間帯/反復性/全体的なまとめ
 3.高齢者の片頭痛
 4.慢性連日性頭痛
I.治療総論
J.治療薬物治療
 1.抑制的治療の実施について
 2.前兆に対する治療
 3.抑制的治療に用いる薬剤の種類
  通常鎮痛薬/非ステロイド抗炎症薬/血管収縮薬/麦角製剤
  /トリプタン系薬剤
  /トリプタン系薬剤以外のセロトニン類似作用物質
  /わが国のトリプタン系薬剤の特徴とその比較/その他の抑制薬
 4.抑制薬の投与法
  投与薬物の上限
 5.その他の薬剤の使い方
K.治療予防的治療とその意義
 1.短期予防と長期予防
 2.予防的治療で得られる効果
  有効性の程度/有効性の出現時期/有効率
 3.予防薬処方時の注意
 4.予防的治療の適応とは
 5.わが国での注意点
 6.予防薬に用いる薬剤
  β遮断薬/カルシウム拮抗薬/その他の降圧薬/抗うつ薬
  /抗てんかん薬/セロトニン拮抗薬/各種ビタミン/睡眠薬
  /ボツリヌス毒素/その他の薬物/多剤併用療法
 7.予防薬の有効性に対する考え方
 8.予防薬の選択順
L.治療特殊な場合の予防療法
 1.小児の片頭痛
 2.若年者の片頭痛
 3.高齢者の片頭痛
 4.女性の片頭痛
 5.特殊病型の片頭痛
  脳底型片頭痛/片頭痛に伴う脳梗塞,片麻痺型片頭痛
M.治療その他の治療
 1.バイオフィードバック
 2.迷走神経刺激
 3.はり治療
 4.漢方薬
N.治療片頭痛患者に対する指導
 1.誘発条件からの回避
  外的誘因からの回避/内的誘因からの回避
  /食餌性誘因からの回避
O.予  後
 1.慢性連日性頭痛の予後
 2.一般的予後

第4章 緊張型頭痛
A.国際改訂分類
 1.分類の確立まで
  歴史的沿革/NIHのAd Hoc委員会による分類/喜多村の分類
  /1987年の国際頭痛学会の分類/国際改訂分類
 2.分類用語が示唆する問題点
 3.疾患概念
 4.臨床データの意義
B.原  因
 1.筋肉に着目した知見
 2.血液・生化学所見に着目した知見
 3.形態的変化に着目した知見
 4.精神的背景に着目した知見
 5.外的物理的背景に着目した知見
 6.原因のまとめ
C.疫  学
 1.一定期間内での頻度
 2.頭痛のなかでの頻度
 3.臨床統計
  年齢/性別/受診までの期間/受診の時期
D.診  断
 1.稀発反復性緊張型頭痛
 2.頻発反復性緊張型頭痛
 3.慢性緊張型頭痛
 4.各種の所見の観察点と問題点
  罹病側について/肩こりと頭痛の関係/圧痛/筋球/頸部の筋力
 5.特殊な型の緊張型頭痛
  卒業生総代症候群による頭痛/転換性頭痛
 6.小児,女性,高齢者の緊張型頭痛
  小児/女性/高齢者
 7.緊張型頭痛との関係を考慮すべき他の疾患
  頸椎症/顎関節の異常/頸部ジストニー/慢性副鼻腔炎
  /高血圧/低血圧など
E.治  療
  緊張型頭痛の治療とは/治療の意義
 1.薬物治療
  通常鎮痛薬および非ステロイド抗炎症薬
  /片頭痛近縁疾患とみた見地からの治療薬
  /精神的背景に基づくと考えられる緊張型頭痛に対する治療
  /筋肉性要因が関与すると考えられる緊張型頭痛に対する治療
 2.運動療法
 3.行動療法,精神療法
 4.マッサージ
 5.頸椎牽引
 6.はり治療
 7.カイロプラクティック
 8.緊張型頭痛の治療はどこまでするか

第5章 群発頭痛と近縁疾患
A.分  類 
 1.国際改訂分類の確立まで
  沿革/国際改訂分類の確立
B.疫  学
 1.発症頻度
  Ekbomらの報告/Kudrowの報告
  /Swansonらによる一般人口を対象とした報告
  /中国の疫学調査/筆者の自験例データ
  /頻度検討に際しての問題点
 2.性  差
 3.家族性
 4.発症年齢
 5.身体特徴
  顔貌/身長/体重/虹彩の色/血中ヘモグロビン値/血圧値
 6.心理的特徴
C.成  因
 1.原  因
  ヒスタミン/テストステロン
  /海綿静脈洞の炎症,内頸動脈の浮腫
  /視床下部の機能障害/P物質,CGRP/まとめ
 2.誘  因
  アルコール/亜硝酸塩,ニトログリセリン/ストレス,発熱
D.診  断
 1.反復性群発頭痛
  群発期の頻度/群発期の期間/群発期の変動
  /寛解期とその変化/頭痛の頻度/頭痛頻度の変化
  /頭痛の強さと頭痛時の態度/頭痛の性状/頭痛発作持続時間
  /日内非発作時間/好発時間帯/好発時間帯の変化/好発時期
  /好発時期の変化/罹病部位とその変化/両側性群発頭痛
  /前駆症状/随伴症状/妊娠による発作の抑制
 2.慢性群発頭痛
 3.特殊な病型
  両側性群発頭痛/潜在性群発頭痛
E.治  療
  緊急性を配慮した治療の必要性
 1.抑制的治療
  抑制的治療に用いる薬剤/抑制薬の選択順
  /抑制薬が無効であった場合
 2.予防的治療
  短期予防治療/長期予防治療/予防薬の併用療法
  /特殊な場合の群発頭痛治療
 3.薬物治療の効果判定
  抑制薬の効果判定/予防薬の効果判定
 4.生活指導
  誘発要因からみた生活指導のあり方/生活指導のポイント
F.予  後
 1.長期予後
  Kudrowの報告/筆者の自験例データ
 2.生命予後
G.近縁疾患
 1.発作性片側頭痛
 2.SUNCT(結膜充血および流涙を伴う短時間持続性片側神経痛様
  頭痛発作)

第6章 その他の一次性頭痛
A.国際改訂分類
 1.コード4について
 2.留意点
B.一次性穿刺様頭痛
C.労作性頭痛(広義)の沿革
D.一次性咳嗽性頭痛
 1.患者背景
 2.臨床症状
 3.治  療
  薬物治療
 4.予  後
E.一次性労作性頭痛
 1.臨床症状
 2.治  療
  薬物治療
 3.予  後
F.性行為に伴う一次性頭痛
 1.臨床症状
 2.治  療
  薬物治療
 3.予  後
補1.労作性頭痛類型と推定される頭痛
補2.労作性頭痛(広義)の相互重複について
G.睡眠時頭痛
 1.臨床症状
 2.治  療
  薬物治療
H.一次性雷鳴頭痛
 1.臨床症状
補3.持続性片側頭痛と新規発症持続性連日性頭痛
I.持続性片側頭痛
J.新規発症持続性連日性頭痛


第3部 二次性頭痛

第7章 二次性頭痛
 1.二次性頭痛とは
A.頭頸部外傷による頭痛
 1.国際改訂分類
  臨床現場におけるICHD-IIの位置づけ
  /頭頸部外傷と頭痛の発生率/器質的病変の存在
  /現状で説明可能な病態/分類
B.頭頸部血管障害による頭痛
 1.国際改訂分類
  分類
C.非血管性頭蓋内疾患による頭痛
 1.国際改訂分類
  頭蓋内圧の調整機能と頭痛
D.物質またはその離脱による頭痛
E.感染症による頭痛
 1.国際改訂分類
F.ホメオスターシスの障害による頭痛
 1.国際改訂分類
G.頭蓋骨,頸,眼,耳,鼻,副鼻腔,歯,口あるいはその他の顔
 面・頭蓋の構成
  組織の障害に起因する頭痛あるいは顔面痛
 1.国際改訂分類
H.精神疾患による頭痛
 1.国際改訂分類


第4部 頭部神経痛,中枢性・一次性顔面痛およびその他の頭痛

第8章 頭部神経痛およびその他の頭痛
A.国際改訂分類
 1.国際改訂分類の概要と問題点
B.頭部神経痛
 1.神経痛を呈しうる神経の解剖学
  脳神経由来/脊髄神経由来
 2.疫  学
  Penman,Brismanの報告/国内での報告/自験例の検討
C.三叉神経痛
 1.典型的三叉神経痛
  原因/臨床症状/発症年齢/性別頻度/好発時期/罹病側
  /罹病分布/疼痛の特徴/発作の周期性/誘発帯
  /圧痛点の臨床的意義/圧痛点の消長/tic douloureux
 2.症候性三叉神経痛
  原因/臨床症状/疼痛の特徴/圧痛点の臨床的意義/誘発帯
D.舌咽神経痛
 1.頻  度
 2.原  因
 3.発症年齢
 4.罹病側
 5.臨床症状
 6.他の神経痛との合併
E.中間神経痛
 1.原  因
 2.疼痛の特徴,誘発帯
 3.治  療
F.上喉頭神経痛
G.鼻毛様体神経痛
H.眼窩上神経痛
 1.眼窩上神経痛の問題点と三叉神経第1枝(眼神経)神経痛
I.その他の終末枝の神経痛
J.頸・舌症候群
K.後頭神経痛
 1.原  因
 2.調査期間の患者数と診断名自験例から
 3.発症年齢自験例から
 4.性別頻度自験例から
 5.好発時期自験例から
 6.罹病側自験例から
 7.疼痛の特徴自験例から
 8.疼痛の範囲
 9.発作の持続期間自験例から
 10.間欠時間の症状
 11.発作の再来自験例から
 12.誘発帯
 13.神経痛の誘発因子
 14.圧痛点
  神経痛と筋性疼痛の圧痛点による鑑別点
  /改訂分類基準における圧痛点に関する問題点
  /自発痛消失後の圧痛点の診断的意義
  /大耳介神経痛での圧痛点検索のコツ
 15.神経痛の改善因子
 16.自律神経症状
 17.第3後頭神経痛の存在
補1.大後頭神経・三叉神経症候群
 1.自験例の検討
  発症年齢,性比/罹病側,疼痛の特徴
  /圧痛点,臨床経過/まとめ
 2.大後頭神経・三叉神経症候群の臨床学的位置付け
L.頭部神経痛の治療
 1.内科的治療
  薬物治療
 2.外科的治療
  末性局所麻酔/三叉神経節ブロック/神経血管離術
M.頭部神経痛の予後
N.神経痛治療の課題
補2.国際改訂分類コード13.10,コード13.11について
O.外的圧迫による頭痛
 1.眼鏡による頭痛
  誘因,原因/疼痛の性状,持続様式,治療に対する反応
 2.水泳による頭痛
  臨床症状,その他/誘因,原因
 3.航空機による頭痛
  臨床症状,その他/誘因,原因/治療/予後
 4.労作性頭痛(広義)の相互重複について
  労作性頭痛(広義)と外的圧迫による頭痛の共通点
P.寒冷刺激による頭痛
 1.外的寒冷刺激による頭痛
  診断に際しての留意点/治療
 2.冷たいものの摂取または冷気吸息による頭痛
Q.器質的病変による脳神経・上部頸部根の圧迫,刺激または捻転
 に起因する持続痛
R.視神経炎
S.眼球糖尿病性神経障害
T.帯状疱疹による頭痛または顔面痛
 1.急性期の痛み
 2.慢性期の痛み
U.Tolosa-Hunt 症候群
V.眼筋麻痺性片頭痛
W.中枢性顔面痛
 1.有痛性感覚脱出症
 2.中枢性卒中後痛,多発性硬化症による顔面痛
 3.持続性特発性顔面痛,口腔内灼熱症候群


第5部 付  録
1.頭痛チェックリスト
  片頭痛/緊張型頭痛/群発頭痛/労作性頭痛(広義)
  /低髄液圧性頭痛/頭部神経痛
2.各種頭痛の治療指針
A.片頭痛
 1.通常の片頭痛発作の抑制
 2.片頭痛発作の出現予防
 3.片頭痛前兆の抑制
 4.片頭痛重積発作の抑制
 5.アロディニア出現中の頭痛発作の抑制
 6.脳底型片頭痛,片麻痺性片頭痛に対する治療
 7.月経に伴う片頭痛
 8.高齢者の片頭痛
 9.慢性連日性頭痛(変容性片頭痛)
B.緊張型頭痛
 1.程度が強くない緊張型頭痛
 2.中等度の痛みが持続する緊張型頭痛
 3.強い肩こりがあり中等度の痛みが持続する緊張型頭痛
C.群発頭痛
 1.群発頭痛の抑制薬
 2.群発頭痛の予防薬
D.三叉神経痛・後頭神経痛
3.各種トリプタン系薬剤の比較
4.ボツリヌス治療の実際
A.ボツリヌス治療に関する各種情報
 1.ボツリヌス毒素の製品
 2.ボツリヌス治療の利点
 3.ボツリヌス治療の欠点
 4.ボツリヌス毒素の副作用など
 5.ボツリヌス治療の対象となる疾患とその概要
B.ボツリヌス治療の施注部位
 1.片頭痛および慢性連日性頭痛(変容性片頭痛)
 2.片頭痛
 3.群発頭痛,慢性発作性片側頭痛
 4.緊張型頭痛,勁原性頭痛
 5.頭頸部ジストニーによる頭痛
 6.顎関節症による頭痛または顔面痛
5.非薬物的患者指導の要点と具体策
A.片頭痛
 1.生活リズム
 2.睡  眠
 3.摂取物
 4.サプリメントなど
 5.入  浴
 6.室温の変化
 7.運  動
 8.外出,旅行
 9.就  学
 10.就  業
 11.民間療法,代替治療
B.緊張型頭痛
 1.リラックス法
 2.運動療法
 3.睡眠時の対応
 4.民間療法
C.群発頭痛
D.その他の一次性頭痛
E.低髄液圧による頭痛
F.顎関節症による頭痛および顔面痛
G.三叉神経痛,後頭神経痛
6.頭痛治療薬一覧
 7-1.NIHのAd Hoc Committeeによる頭痛分類(1962)
 7-2.国際頭痛学会分類(旧分類)(1987)
 7-3.国際頭痛学会改訂分類(ICHD-II)(2003)


第6部 索 引
薬剤索引
事項索引
和文索引
欧文索引

商品詳細

著者 寺本 純
出版社 診断と治療社
発刊年 2005年10月
ISBN 978-4-7878-1398-5
弊社の在庫管理につきまして、online shopと学会販売用を兼ねて管理しております。 そのため、ご注文時に学会展示販売が重なった場合、一時的に在庫切れとなることがありますが、どうかご了承くださいませ。 在庫がなくなった際には、可能な限り迅速に補充するよう努めてまいります。よろしくお願いいたします。

Facebookコメント