手術や外来などの臨床現場で役に立つ! より上の脳神経外科医をめざすための1冊
実際の脳神経外科臨床の現場に立ったときに遭遇するさまざまな手術シーンや外来シーンでの落とし穴、また疾患ごとの適応診断の確定や手術手技の基本と応用の活用法など、どのようにしたらスムーズにトラブルなしに進行できるか。教科書を読んだからといって、マニュアル通りに進むとは限らないのが現実である。
ベテラン指導医であった著者が、実地臨床で長年蓄積してきた経験や手術に対する考え方をまとめたキーポイント本。どういうときに失敗に陥りやすいのか、どういう風に行えばスムーズに進むのか。手術後の医局で先輩から受けるアドバイスのようにわかりやすい言葉とイラストでまとめている。本書は、専門医試験に臨む若手医師や専門医取得後のサブスペシャリティーの手術を志す前の脳神経外科医が、心得ておくべき手術に対する基本的な考え方と応用、基礎解剖からさまざまな疾患の対処法を教科書には書かれていないことや指導医の本音をまとめている。より上の脳神経外科医をめざす若手ドクター必携のハンドブック。